2016.12.01更新

SULUTO1

本日12/1に私が開発に協力した直腸性便秘解消ステップ「SULUTTO」が発売になりました。
洋式便器に装着するだけで排便に理想的な和式便器と同じようなスタイルを取ることができ便秘解消に役立つ商品です。
発売を記念してアサヒ衛陶さんの直販サイトではキャンペーン価格で販売中です。
便秘でお悩みの方はお早めにお申し込みください。

http://item.rakuten.co.jp/asahieito/sulutto/


便秘の様々な原因があると言われていますが、排便のスタイルが便秘に関係することが分かっています。
イスラエルの医師であるシキロフが3つの方法で排便をさせるという実験を行いました。1つ目は通常の洋式便器(便座までの高さが41~42cm)、2つ目は便座の高さを低くした小型の洋式便器(便座までの高さが31~32cm)、3つ目は完全に腰を落としてしゃがむ和式スタイルです。結果は和式スタイルの排便時間が平均51秒で最短だったという結果が出ました。快便度も残り2つの方法に比べて高かったようです。洋式スタイルの場合は低い便器で平均114秒、普通の高さの便器では平均130秒と最も時間がかかり、さらに残便感も一番悪かったという結果になりました。その理由としては、座っているときや立っているときには腸は折り曲がっていて便の出口は完全には開かない仕組みになってるのですが、しゃがむと腸の曲がりがまっすぐに近づき排便がスムーズになるからなのです。

排便時


しゃがむ和式スタイルが一番自然な排便方式といえるのです。しかし最近は日本でもほとんどの便器が洋式になってしまい、排便をしにくい状態にしてしまっているのです。生まれてから洋式でしか排便をしたことがない子供も今後はどんどん増えてくると思われます。そんな子どもたちはうまく排便ができないまま育っていく可能性があるんです。実際に子供の便秘が非常に増えています。また、排便がスムーズでない場合、強くいきまなければならなくなり便秘だけでなく、痔や憩室炎という病気を引き起こしてしまうことがあります。こういった病気は便座に座って排便することを習慣にしている国で多く見られると言われています。


しかし、いくら和式便器が排便に効果的であると言っても脚や膝や腰の負担が少ないという洋式便器のメリットもありますし、便器を変えることは簡単にはできません。
そのような悩みを解消するために開発された直腸性便秘解消ステップ「SULUTTO」が12/1にアサヒ衛陶から発売されました。この商品は洋式便器に装着することにより洋式便器で和式便器の姿勢を取ることができるのです。
私も開発のお手伝いをさせていただいたので、発売前に便秘の患者さんに使用していただきましたが非常に良い結果がでました。

便秘にお悩みの方は是非お試しください!!!

SULUTTO2

投稿者: 院長 大竹真一郎

  • おおたけ消化器内科クリニック TEL:03-3588-1371メールでのお問い合わせはこちら
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