大腸カメラ

当院の大腸カメラ

「つらくない」「見逃さない」「安全な」の3か条をモットーに

大腸がんは、日本人の中でも罹患率・死亡率ともに上位のがんです。数年前からは女性が亡くなるがんでも1位になっています。発症しやすいがんですが、早期に発見し内視鏡で切除することで完治するがんでもありますから、大腸内視鏡検査の有用性はおわかりになるかと思います。
しかし、大腸内視鏡検査は専門の技術が必要なため実施している医療機関は少なく、早期発見が必要なのに都心でも1ヶ月ほど待たなければならいのが現状です。当院はこうした問題を解決したいと内視鏡検査に特化し、当院では予約後、平均で1週間後には受けられる体制をとっています。土日も検査を行っておりますので、お気軽にご相談ください。

当院の特徴

苦痛の少ない鎮痛剤・鎮静剤を使った検査

苦痛の少ない鎮静剤を使った検査大腸カメラ検査は早期がんの発見・予防に有効なことがわかっていますが、「苦しそう」というイメージを持っている方が少なくありません。
当院では、患者様が苦痛を感じずに検査を受けられるよう、鎮痛剤・鎮静剤を用いた大腸カメラ検査を行っています。患者様の状態に合わせた適切な量の鎮痛剤・鎮静剤を用いることで、ウトウトと眠っているような状態で検査を受けることができ、苦痛はまったくありません。大腸カメラ検査に苦手意識がある方でも、楽に検査を受けていただけます。ご不安がある場合も、お気軽にご相談ください。

レーザー内視鏡システムを導入

レーザー内視鏡システムを導入当院の検査は、Fujifilm社製の内視鏡システム「LASEREO(レザリオ)」を用いて行っています。光源としてレーザーを搭載しており、粘膜をより明るく照らすことができるため詳細な観察を短時間に行うことができます。また、微細な病変発見を強力にサポートする「BLI(Blue Laser Imaging)」「LCI(Linked Color Imaging)」という独自の機能も搭載されています。この機能によって早期がんに特有の微細な粘膜表面構造や微細血管などの変化を見つけやすくする画像強調観察が可能です。

特殊なレーザー光

2種類のレーザー波長は、発光強度比を調整することで観察タイプを使い分けることができます。発光強度比を変えることで粘膜表層の状態や毛細血管の密度などをわかりやすく表示できます。

 

ハイビジョンモニターで診察

ハイビジョンモニターで診察当院では、検査中の画像を確認するための大型ハイビジョン液晶モニターを導入しています。詳細な画像を大画面でリアルタイムに確認できるため、早期発見と的確な診断に大きく役立っています。また、映り込みや反射がなく、どの角度からもはっきり画面を確認できるため、ご希望があれば検査中に患者様にも画像をご確認いただくこともできます。

二酸化炭素送気装置を使用し、検査後の苦痛を抑えます

二酸化炭素送気装置を使用し、検査後の苦痛を抑えます当院では、全ての大腸カメラ検査の際に二酸化炭素送気装置を使用しています。通常空気を入れて腸内を膨らませて観察しますが、当院ではこの時に炭酸ガスを注入する機器を導入しています。炭酸ガスは空気に比べて50倍ほど腸内での吸収が速いため、お腹の張りを減らすことができます。

日帰り大腸ポリープ切除に対応

日帰り大腸ポリープ切除に対応大腸がんは、大腸ポリープから発生することが多いため、ポリープの段階で切除することは大腸がん予防になります。当院では、大腸カメラ検査中に発見した大腸ポリープを、内視鏡で切除する日帰り手術を行っています。検査中に切除できるため日を改めてスケジュールを作る必要がありませんし、日帰り手術なので入院は必要なく、その日のうちにご帰宅いただけます。ただし、ポリープの数や大きななどによっては、入院による切除が必要になるケースもあります。その場合には提携病院をご紹介して、スムーズに治療を受けていただけるようにしています。

土日も検査対応

当院では、土日の大腸カメラ検査に対応しているので、平日にはなかなかスケジュールを調整できないお忙しい方でも検査を受けることができます。また、大腸カメラと胃カメラ検査の両方を1日で受けられる同日検査も土日に受けられます。

感染予防を徹底した衛生管理

内視鏡洗浄消毒システム感染予防のために、使い捨てできるものはディスポーザブル製品を用いるようにしています。使い捨て不可能な処置具などに関しては、徹底的に洗浄・除菌したものだけを患者様ごとにご用意して使用しています。この洗浄・滅菌に関しては、内視鏡学会で定められたガイドラインを厳守して行っています。

 

大腸カメラの流れ

大腸カメラ検査は、大腸の粘膜を直接観察するため、事前に下剤の前処置をして腸の中をきれいにする必要があります。
大腸カメラは通常10~15分程度で終了します。腸の長さや状態によって検査時間に個人差があります。
検査時にポリープを切除した場合は、上記検査時間よりも15~30分程度長くかかる場合もあります。大腸内視鏡検査の流れは次の通りです。

Step1検査予約

検査の予約大腸内視鏡検査をご希望の場合は、事前に外来を受診して頂きます。
診察時に、服用中のお薬を確認させて頂く必要があります。
血液をサラサラにする薬を服用されている方は、検査の数日前より必要に応じて服用を中断していただく必要があります。診察時に、検査前日から当日までの流れや下剤の前処置について詳しくご説明いたします。

Step2検査前日

検査前日前日の夕飯は、消化の良い食事を夜21時までに済ませてください。
就寝前に、錠剤(下剤)を内服します。
水、スポーツドリンクは夜間も摂取可能です。
検査に備えて早めに就寝しましょう。

Step3検査当日

検査当日常用している薬は、事前診察時の医師からの指示に従い服用もしくは休薬してください。
糖尿病の方は、検査当日の朝の薬は服用を控えてください。
お水、スポーツドリンクは検査当日も摂取可能です。
ご自宅で、洗浄液を2Lを飲んで頂きます。5~10回の排便で、便が透明~黄色の水様になれば前処置は完了です。
予約の時間までに来院して、受付を済ませてください。
排便状態・性状などの確認を確認して、必要な場合は洗浄液の追加内服や、浣腸の処置を行います。

Step4検査

検査貴金属は外していただき、検査着に着替えます。
点滴をしながら、鎮静剤と鎮痛剤を注射し、リラックスした状態で検査を行います。
大腸カメラの所要時間は、観察のみの場合10~15分程度です。

Step5検査後

検査後検査終了後は、リカバリースペースで鎮静剤が体から抜けるまで休んで頂きます。回復後、検査を担当した医師から検査結果の説明があります。
鎮静剤を使用するため、検査後の車や自転車の運転はできません。

治療費用

1割負担 3割負担
初診(感染症採血含む) 約700円 約2,000円
大腸内視鏡(大腸カメラ)検査のみ 約2,500円 約7,500円
大腸内視鏡検査+組織検査 約3,000~5,000円 10,000~16,000円
大腸内視鏡検査+ポリープ切除 約7,000~10,000円 約20,000~30,000円

※組織検査やポリープ切除は、部位の数により費用が変わります。
※初診料、採血代は別途必要となります。

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